平日は夜7:00まで営業中
(毎週木曜定休日)
先日、ヒカリ不動産に管理をお任せいただいているオーナー様を対象に、第2回ヒカリ不動産セミナー「賃貸住宅の未来を見据える」を開催いたしました。
人口減少や入居者ニーズの変化、賃貸物件の競争激化など、現在、賃貸経営を取り巻く環境は少しずつ変化しています。
そうした中で、これからも安定した賃貸経営を続けていくためには、目の前の空室対策や収益改善だけではなく、この物件を、将来どのような資産として残していくのかという、長期的な視点を持つことが重要だと、私たちは考えています。
今回のセミナーでは、相続とこれからの賃貸経営という、一見すると別々にも思える2つのテーマを取り上げました。
しかし、この2つは決して切り離して考えるものではありません。
私たちがお伝えしたかったのは、相続対策と賃貸経営は、実は深くつながっているということです。
大切に築いてきた賃貸物件を次の世代へ引き継ぐことができたとしても、その物件が将来、入居者から選ばれない物件になってしまえば、空室の増加や収益の低下につながります。
結果として、せっかく受け継いだ資産の価値を維持することが難しくなる可能性もあります。
だからこそ、相続のための資産として考えるだけではなく、次の世代へ引き継いだ後も、収益を生み続けられる賃貸物件であるためには何が必要なのかを、今から考えておくことが大切です。
賃貸経営を取り巻く環境は、これからも変化していくことが予想されます。
入居者が求める設備や暮らし方、物件選びの基準、周辺エリアの状況など、これまで当たり前だったことが、将来も同じとは限りません。
そのため、管理会社だけが知識や情報を持つのではなく、オーナー様と管理会社が同じ目線に立ち、一緒に考えていくことが、これからますます重要になると考えています。
私たちヒカリ不動産は、日々の管理や空室対策だけではなく、オーナー様が大切にされている資産を、将来にわたってどのように守り、活かし、次の世代へつないでいくのかという視点も大切にしています。
今回のセミナーが、オーナー様にとって、ご自身の資産について考えること、将来の相続について考えること、これからの賃貸経営について考えること、そのきっかけとなっていれば、私たちにとって何より嬉しいことです。
これからもヒカリ不動産では、オーナー様のお悩みや将来への不安に寄り添いながら、今、困っていることだけではなく、これからどうしていくかまで一緒に考えられる管理会社でありたいと思っています。
ご参加いただいたオーナーの皆様、ありがとうございました。
今後もオーナー様のお役に立てる情報をお届けするとともに、皆様と一緒に賃貸住宅の未来を考えてまいります。